アンカンファレンスモデレータプロフィール

タイトル：
クラウド時代のソフトウェアベンダーのあり方

内容：
クラウドの時代に、これまでソフトウェアを開発・販売してきたISVはどのように対応していくのか？また、これから自分でソフトウェアベンダーを始めるなら、SaaS / PaaSでソフトウェアを提供するべきなのか、パッケージで提供するべきなのか。クラウド時代のライセンス体系はBYOLなのか従量課金なのか。エンドユーザー視点ではクラウド時代にどのようなソフトウェアがどのようなライセンス体系で求められるのか。AWSをはじめ、クラウドが急速に普及していく中で、ソフトウェアベンダーはどのようにあるべきなのかをベンダー、ユーザー双方の視点からディスカッションしましょう。

所属：
株式会社アプレッソ 代表取締役社長
セゾン情報システムズ HULFT事業部 CTO

自己紹介：
アプレッソでデータ連携ミドルウェアDataSpiderを開発しています。AWSのケンコーコム様SAP連携事例をはじめ、クラウド間連携、クラウド内連携、クラウド・オンプレミス連携などのクラウド系の事例ももうすぐ100事例！

Web:
http://blog.livedoor.jp/lalha/

SNS:
Facebook: facebook.com/lalha

その他：
事前準備
・BYOLと従量課金の概略
・2012年9月のAWS Summitパネルディスカッションのまとめ

ターゲット参加者
「ISVとクラウド」に興味ある方全般
・ISVの経営者・経営企画室・エンジニアなど
・ソフトウェアベンダーの立ち上げを検討されている方
・エンドユーザーでソフトウェアの選定に携わる方
・ソフトウェアやサービスを提案するSIerの方